熊本グルメの代表格！「あか牛丼」をMakuakeで8月7日より先行受付を開始します！

「あか牛丼」イベントの様子

「あか牛丼」開発のキッカケ

皆さまご存知のとおり、コロナ禍以降、飲食店の営業スタイルが大きく様変わりし、「炭火焼肉にくたらし・魚匠うおたらし」では、会議用の高級弁当「結膳（ゆいぜん）」や、姉妹店の「にくたらしジュニア」では「Uber Eats」や「出前館」などのデリバリーを始めておりました。

そして2023年の3月より飲食店の営業やデリバリーだけではなく、熊本の観光地や道の駅などへ「弁当や惣菜の卸し」も行うようになりました。

そういった弁当については、今までの経験が無いなか、それでも「美味いものを届けたい！」という想いをもつ、こだわりの料理人が何度も試作を重ねてレシピを作り、弁当や惣菜を販売しております。

そのなかで、特に観光地では「あか牛丼（うしどん）」の弁当が反響があり、弁当に添えつけのタレは販売しないのか？もう少し多めに作れないのか？

など、嬉しい声もいただくようになりました。

Makuakeとは？

クラウドファンディングと聞くと、キャンプファイヤーが有名で「寄付型」や「投資型」のイメージが強いですが、マクアケは「購入型」のクラウドファンディングプラットフォームで、新商品を先行購入する形で支援します。いわゆる「受注発注」のクラファンになり、事業者からすれば在庫リスク「ゼロ」で実行できます。
これをMakuakeでは「応援購入」と呼んでいます。

そもそも熊本名産の「あか牛」って何？

「あか牛丼（うしどん）」に使用する「あか牛」について、もう一度おさらいしておきましょう。

熊本名産の、お肉といえば「馬刺し！」ですが、それと同じくらい有名なお肉が「あか牛」になります。

阿蘇方面をドライブすると、このように放牧された「あか牛」を見かけると思います。

まず、和牛の代表格として「神戸牛」などの「黒毛和牛（黒毛和種）」が挙げられます。

そのような、和牛が高価なお肉としての認識が高いと存じますが「あか牛」も、高価なお肉として認知されている和牛になります。

そして何と、一番有名な黒毛和牛よりも「あか牛」の方が「旨味成分が多い」といった客観的なデータもあるほど、希少価値のある美味しいお肉なのです。

・赤い棒グラフが「あか牛」
・黒い棒グラフが「黒毛和牛」

引用元：一般財団法人 全日本あか毛和牛協会

そんな、あか牛の特徴を簡単に、まとめてみました！

• 「あか牛（うし）」は、熊本名産の和牛である。
• 「あか牛（うし）」は、4種ある和牛の一種で「褐毛和種」という品種である。
• 「あか牛（うし）」は、黒毛和牛よりも旨味成分が多いお肉である。
• 「あか牛（うし）」は、赤身肉で脂っこくないお肉である。

販売開始の日時と金額は？

商品名について

と、名付けました。

また、熊本名物の「馬刺しの炙り」もセット商品にて販売いたします。

炙りでさらに香ばしく！

※上の画像はイメージです。炙り工程をわかりやすくするため、鉄板で焼く工程を省いて、生肉を炙っております。

リターンの種類と価格の一覧

〔一般発売時の予定価格〕 (税・送料込み)
●火の国 阿蘇あか牛丼(160ｇ) 5,500円　2食分
●火の国 阿蘇あか牛丼×2(160ｇ×2) 11,000円　
●火の国 阿蘇あか牛丼と馬刺しの炙り食べ比べセット(160ｇ/100ｇ) 11,000円
●火の国 阿蘇あか牛丼と馬刺しの炙り食べ比べセット×2 (160ｇ/100ｇ) ×2　22,000円

商品の発送時期について

応援購入の期間設定が9月25日（月）まで受付いたします。

商品の発送はプロジェクト終了の9月26日より発送を開始いたします。

まとめ

※8月7日までは見れません。＞＜

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